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No.290

byJunkofromその他地域/ブリティッシュ コロンビア
カナダ英語 2024-05-14 03:29:20

今日はカナダで普段使われているスラングについて紹介します。
(ここでは日常会話に出てくるカナダで広く知られた言葉)

Eh!
カナダで一番有名なスラングですね!これぞカナダ英語!
〈エイ〉って発音します。
注意してカナダ人の会話を聞いていると、確かによく使ってます。私もよく使っちゃう〜笑「~だね」「~だよね?」という意味で、質問や同意を求める時に文末に付けます。アメリカだとha?〈ハァ?〉って言うけど、haよりはずっとフレンドリーな感じです。 
“Eh!”とかれたTシャツやマグカップは、定番のカナダ土産です。

【例文】
It’s cool, eh? (それかっこよくない?)
We are Canadian eh! (俺たちはカナダ人だからね!)


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No.289

by牛丸優音fromビクトリア/ブリティッシュ コロンビア
バンクーバーでフランス語は必要?カナダの公用語を留学前にチェック! 2024-05-13 12:44:27
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No.281

by菰原大喜(こもはら だいき)fromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
悩み続ける、海外生活 2024-04-29 12:10:45

人って忘れる生き物なんだなーって思う今日この頃。

この前親と電話する機会があってなぜか受験の時の話をしてたんだけど、

現役のころって本当に勉強ができなくて、ってか勉強してなくて、高校3年の1月まで部活があったからその年の大学受験なんてボロボロだったわけ。

英語なんて文章問題の3行目以降はもう読めなかったから問題飛ばしまっくて

いつも受験生の誰よりも早く終わってた、色んな意味で早々に終わってた(笑)

そのくらいは自分でも覚えてたんだけど母親によると、

テストができなくてイライラして試験会場のトイレかどこかの床に携帯をぶん投げて携帯を壊すという暴挙に出てたらしい、、。

全然覚えてない、てか自分が怖い。普通にやばいやつすぎる(笑)

他にもいくつか怖いエピソードを聞かされ絶句の連続。

そんなことも時間が経てば忘れるし、忘れたいくらいしんどかったんでしょう。

人間の脳って都合よくできていて、思い出は美化されていくしその時の悩みなんて忘れていく。

Mochi君

カナダに来てからは常に悩みと共に生活してるというか、一つ解決してもまた新しい悩みがやってきての連続。

カレッジに入るまでに少しでも英語のレベルを上げなきゃと焦ってたトロント時代、

バイト探しに悩んでた一年前、バイトが決まったら次はインターン探し、

無事に仕事が決まって働いている今も

”どう成果を残していくか”ってところで大いに悩んで沼にハマったり、

おそらく数か月後には帰国後のキャリアについても真剣に決めていかなきゃいけない。

海外に来てから、常に何かしらについて考えて悩んでる。


でもたぶんそれでいいんだと思う。

そういうのを覚悟して選んだ道だから、その苦難はその道が間違ってなかったって証拠。

逆に自分の人生の中で悩みがあんまなくて楽だった時って成長できてない時だったりする。

確かに逆境にいる時は辛くて不安になるし、仕事のプレッシャーで押し潰されそうにもなる。

初めて体験するThe成果主義の世界で、正直 ”仕事に行くのが怖い”って思ったこともある。

仕事が嫌だじゃなくて、怖い。

海外で働くにはそういう恐怖に一人で挑まなければいけない時がある。

緊張の糸がぎりぎり一本だけ繋がっているような精神状態の時もある。


それでもそういうを大事にしていこうと思う。

この悩みや苦しみも放っておけばたぶんいつかは忘れていっちゃうから。

大まかには覚えてるんだろうけど詳細なことは忘れていっちゃうから。

だからちゃんと書き残して、いつか振り返った時にこの経験が何かの糧になればいいなって思う。

割れたガラスがクモの巣みたい

想像を絶するくらい不器用な自分にとって、つまづきながら一歩一歩進んでいくのがゴールへの一番の近道だから、

今後もカナダで達成したいことリストを、自分のペースで達成していこうと思う。

カナダに居れる期間は限られてるし、時間が過ぎるのが本当に早い。

何もしてないとほんとすぐに時間は過ぎていく。

数年前、失恋して絶望の淵にいた時に感じたことがあって、

”どんなに落ち込んでても地球は回る”ってこと。

いや当たり前すぎることなんだけど、なんかその時、

自分がどんなに落ち込もうがネガティブになろうが地球は変わらず回っていて時は過ぎていく。

時間は立ち止まってなんかくれなくて、無情にも回り続けるんだ。

って思った。

落ち込みすぎると人はスピリチュアルになるみたいです(笑)

ただそう思えたからこそ、

落ち込むだけ落ち込んだし、涙は流せるだけ流した、だからもう立ち上がろう。

どうあがいても時が過ぎるのならば、前向きに過ごしていた方が良い。

ってなった。


地球は常に回っていて時間の経過とともに悩みは忘れていく。

不思議なものだ。

だからその時その時の気持ちを大切に記憶に刻みながら、一秒も無駄にしないように、

そうやって懸命に今を生きていこうと思う。

No.280

byletslovejapanfromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
地図も読めて人の話も聞ける… 2023-09-30 11:34:15
No.279

Rainbow Travel Log

byNIkafromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
カナダのフランス バンクーバーからケベックとモントリオールの旅 ① 2024-05-11 03:21:25

Hi, Nikaです!
今回はバンクーバーから約6時間のケベックとモントリオールの3泊5日の旅についてです。
ケベックとモントリオールはフランスの植民地であったため公用語がフランス語で市内にある建物もヨーロッパにいると錯覚できるようなものが多いです。しかし英語も使用可能なのでご安心ください!

では今回の大まかな旅程をご紹介しましょう!

大まかな日程表

1日目~2日目

19:30バンクーバー国際空港到着事前チェックインを行っていたのでカウンターへは行かずそのままゲートへ向かいました。
23:00頃空港をを出発今回使用した航空会社はエアカナダです。
機内ではドリンクのサービスのみでした。
しかし夜間飛行のため機内では寝て過ごしました(笑)
2日目
6:30
モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港到着乗り換えのためモントリオールの空港に到着。
2時間ほど時間があるため朝食を済ませました。
8:30ケベック行きの飛行機へ搭乗・出発乗り換え後の飛行機もエアカナダです。
今回の飛行時間は約1時間半ほどなのですぐの到着でした。
9:30ケベックに到着!空港はそこまで大きくないのでスムーズにい外まで行けました!
10:00オールドケベックへ出発空港内にあるバスチケット発券機でチケットを発券しオールドケベックに向かうバスに乗車し出発!
11:20頃宿泊ホテルに到着今回宿泊したホテルはアッパーケベックにある
“Manoir Ste – Genevieve”さんです。
12:00市内観光到着したてなのでゆったり昼食場所探しながらの観光
19:00頃ホテルへ早めに戻りホテルで夕飯!
夕飯はスーパーで調達

3日目 モントリオール観光へ

7:30ホテル出発VIA鉄道の駅まで徒歩で向かいます。
徒歩圏内にあり訳15分ほどで到着します。
7:45駅到着朝ごはんは前日に購入済みのため駅構内のカフェにてドリンクを購入
8:00頃モントリオールへ出発今回は新型のVIA列車に乗車出発。
座席には携帯の充電ができるUSBプラグがあり充電が可能です。
ここからは約3時間半の列車旅です
11:30モントリオール到着~ノートルダム大聖堂へ向かうモントリオール中央駅へ到着
構内は広いので迷子にならないように気をつけてください。ノートルダム大聖堂へは徒歩で向かいます。
12:00モントリオール・ノートルダム大聖堂に到着 内部見学大聖堂内では一部を除いて撮影が可能です。
13:00街中見学古い街並みを見学しつつお昼ご飯の場所のを散策
13:30カフェにて昼食元銀行のカフェにて昼食!
14:10街中見学お腹も膨れたので引き続き街を探検
夕飯のプーティンも忘れずに、、、
18:30モントリオール中央駅へこの日乗ろうとしていた電車が30分ほど遅れて出発
でも帰れてよかったぁ、、、
19:00ケベックへ出発夕飯はモントリオールで購入した元祖プーティンを車内で食べました!
10:30ケベック到着長旅で疲れたのでそのままホテルへ
11:00ホテル到着明日の散策に備えて就寝!

4日目 オールドケベック市内を観光

9:30ホテル出発!
9:45オールドケベックのノートルダム大聖堂へモントリオールとは違う大聖堂を見学
10:30ケベック州議事堂内を見学無料で内部を見学。
基本撮影可能だが動画撮影は禁止!
12:00オールドケベック市内に戻りつつ散策街のはずれの方まで足を延ばしたり、、、
14:00クレープ屋さんで昼食自分でオリジナルのクレープを作りました!
15:20プチ・シャプラン通りでショッピング地元のお店やお土産屋さんが多くある通りでお買い物!アイスサイダーの試飲も!
19:00頃夕食をレストランにてケベック料理が味わえるレストランにて夕食を
20:30頃ホテルへ帰還明日のチェックアウトの準備をし就寝

5日目 最終日

9:30~10:00朝ごはんを食べに街へ出発モントリオールへ向かう際に購入したパン屋さんで朝食を
11:00ホテルへ戻りチェックアウト荷物は預けられなかったので手で持ってきます
11:10~市内散策飛行機まで時間があったので散策したりカフェでお茶をしたり、、、
14:00空港へバスで向かう空港までは1時間ほどかかるため早めに出発
15:00空港到着出発の2時間前には到着
搭乗までは免税店を見学
17:00飛行機へ搭乗時間どうりに飛行機が出発
航空会社は行きと同じエアカナダです
20:00バンクーバー国際空港へ到着無事バンクーバーへ到着!
荷物もロスバケなしでした
(3時間の時差があるため実際の搭乗時間は5時間30分)
11:00家に到着お疲れさまでした!

以上が私が実際に立てて決行した旅程です。
今回はエクスペディアを使用し飛行機とホテルを予約しました。
他の旅行予約サイトをも検討したのですが、カナダドルで予約できなおかつ飛行機とホテルのパッケージとして予約できたのがエクスペディアだけだったので(私の情報収取不足かもしれませんが、、、)そちらで予約しました!パッケージにすることによってお値段がお安くなるのでお勧めです!

1日目~2日目の内容 バンクーバーから出発からケベックへ到着まで

初日~2日目の行程はこのような日程です!

前日の飛行機のチェックインから2日目は基本的に移動だったので今回使用した現地に到着までの詳しい内容をお伝えします。

まず前日(出発の24時間前)までにエアカナダのアプリまたはエアカナダのホームページにてチェックインを行います。行うことで座席を確保できます。友人やご家族と行く場合は行っておかないと座席が離れ離れになってしまいます。(今回は乗客数が多かったのでオンタイムでチェックインしましたがバラバラなってしまいました、、、)
チェックインはコチラのサイトから可能です。(エアカナダの場合)
その他の航空会社様もオンラインチェックインが可能かと思いますので是使用をお勧めします!
翌日飛行機搭乗の3時間前にバンクーバー国際空港へ向かいます。今回は荷物をすべて機内持ち込みとして持っていくためエアカナダのカウンターへは行かずそのまま保安検査場へ行きました。チェックインを済ませていない場合や預け荷物がある方はカウンターへ行くことを忘れないでください。カナダ国内線の出発ゲートへ向かい保安検査場で検査を済ませばもう出発ゲートです。
出発ゲート内にはレストランや免税店、カフェなどがあり時間をつぶすことが出来ます。今回はスターバックスとカナダならではのティムホートンを使用しました。ティムホートンは少し入り組んだ場所にあったので分からなかったら近くにいるスタッフの方に聞いてみてください!ちなみにティムホートンは遅くまで営業しているので今回のような夜便に搭乗する方にはうってつけだと思います。ティムホートンで夕食は購入し搭乗前に食べ、搭乗時間まで待機していました。今回使用した飛行機は搭乗客数が多かったためゲート前で機内持ち込みの荷物を預け荷物に変更してくれる方をボランティアで募っていました。私は今回乗り換えがあったためロストバゲージにならないように預けませんでしたが、直通なら預けてもいいかもしれません。
さて、飛行機に乗り込んだらもうモントリオールまでゆっくり過ごしましょう!
今回の座席にはテレビが備え付けられており映画等を見ることが出来ます。また、ドリンクサービスがありますのでいただくのもありかと思います。ですが、夜遅くの便なので就寝をお勧めします!

翌朝6:30頃モントリオール空港(モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港)へ到着。バンクーバーとモントリオール・ケベックの間は3時間ありモントリオールの方が3時間進んでいます。次のケベック行きの飛行機の搭乗まで2時間ほどあるため朝食をとったり身支度をします。朝食は搭乗ゲート内にあるマックカフェでいただきました。こちらのマックカフェではモントリオールならではのクロワッサンサンドが購入可能です。お値段もお手頃で味もおいしかったです。

腹ごなしも済んだところで次の飛行機へ搭乗しました。
次に乗ったのもエアカナダでした。モントリオールからケベックまで飛行機で1時間ほどのためすぐ到着します。機内ではドリンクのサービスがりました。今回の搭乗客数葉そこまで多くなかったので友人との席も隣り合わせでした。(チェックインは前日行った際に2便とも済ませています。)

1時間の旅を終えてケベックの空港(ケベック・ジャン・ルサージ空港)へ到着。
空港到着後空港内にあるバス知恵っと発券機にて1日パスを購入します。正直1日パスはいらなかったのですが何も考えずに購入してしまい少しもったいなかったです、、、(笑)
ちなみにバスはクレジットカード出は乗車できませんのでご注意を!(特にバンクーバー在住の皆さんはバスの乗車がクレジットカードでできるので!)

ケベック空港内
天井が高く広々していました!

さて空港のと外のバス停にいるバス(76番のバスを使用)に乗り込みオールドケベック市内へ向かいます。途中バスの乗り換えをし(800または801のバス)へ乗り換え向かいます。ここで驚いたのがバスの中にUSBポートがあり形態等の充電ができました!すべてのバスではないと思いますがもし充電がなくなりそうなら使用してみてください。

1時間ほどバスに揺られればオールドケベック市内へ到着です。
初めはホテルへ向かいます。
今回の宿泊したホテルは「HOTEL MANOIR STE-GENEVIÈVE」さんです。
コチラのホテルのお部屋はゴシック様式なお部屋になっておりヨーロッパにいるような気分になれます。ただ、こちらのホテルのアメニティやタオルは各自で補充形式になっており一階にある棚から必要分を持っていく形でした。部屋の清掃を行ってもらう場合は一緒に補充してもらえます。また、こちらのホテルにはエレベーターがないため荷物が多い方は一階に宿泊しないと厳しい可能性があります。
さてチェックイン時に私が事前連絡を忘れておりその時間にチェックインができませんでした、、、。
このホテルは少人数で経営しておりますので時間帯によってはスタッフの方が」いらっしゃりませんのでお気をつけください。

その後お腹がすいたので近くのカフェに行きました。
初めに向かったのは「Cafe La maison Smith」です。こちらのカフェはオールドケベック市内各所にありクロワッサンなどのパティスリーやサラダなどいろいろなものがあります。今回私はパンオショコラとカフェラテを注文しました。さすがフランス領だったこともありクロワッサンがとてもおいしかったです。友人が注文したペンネのサラダもあっさりしたトマト味でおいしかったです。ちなみに注文はちゃんと英語が通じましたのでご安心を!ただフランス語のメニューの記載もあるので分からなければ店員さんに聞いてみてください!

ここでホテルから連絡がありチェックイン画家のとのことなのでいったん戻って大きい荷物を置き再度街へ繰り出しました。

初日はプラプラ歩きなんとみたいお店などに入ったり、何をお土産にするかを考えながらめぐりました。ただほとんどのお店が17:00までの営業だったためある程度見て終わりました。
その後スーパーへ行き夕飯を購入しました。スーパーで購入することにより食費を節約することが出来ます。また、ホテルにお湯を沸かすポットや共有の電子レンジがあるのでお部屋で夕飯を食べることが出来ます。ただ、食器類はなかったので購入するかテイクアウトの場合はカラトリーをもらっておきましょう!今回買った夕ご飯はケベックの郷土料理であるパテ・シノワ(LE PATE CHINOIS)、サンドウィッチ、そしてスープを購入しました。パテ・シノワとはひき肉、コーン、マッシュポテトを積み重ねて焼いたものです。味は素朴な味でこれぞ家庭の味でおいしかったです。

さて前日から2日目まではこのような日程で過ごしました。
この3日間は基本的に移動だったのでどのように移動したかの内容でした。
次の記事では3日目モントリオールへの観光をお伝えしたいと思います。

それでは
See you again!

3日目の様子は下記の記事からどうぞ!

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