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カナダ・ブログ

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No.293

byキコfromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
爆弾低気圧とCafe Monet Bakery 2024-11-20 10:46:37


ここ数日で、
バンクーバーは真冬のような気温に。
突然寒くなり、体がついていけず、体調を崩していました。

そして追い討ちをかけるように、爆弾低気圧が接近中。
気圧の変化で頭痛が起きるので、しんどい日々を送っています。
気圧頭痛、日本に いるときよりマシになるかと思いきや、
あまり変わらず。
片頭痛の薬が良く効くのでfelixで頭痛薬を注文しました。
すぐに届けてくれるので助かります…。




先日行ったカフェ。
No.272

Wealth Mania in Canada

byメープル
日本人女性起業家のカナダでの成功物語 #shorts 2024-11-19 07:00:16
No.136

ワーホリ・留学生の貸し部屋(シェアハウス) in バンクーバー

byE-Living Vancouverfromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
バンクーバー在住スタッフが視察し選び抜いた厳選物件(貸し部屋)を仲介致します。バンクーバーの生情報やお客様の様子などお楽しみ下さい。 
シェアハウス選びは女性専用・少人数が絶対にお勧め! 2024-11-04 10:39:55

最近、周りでシェアハウスの仲介会社や
日本から予約受け付けまーす!
という所が増え、
ワーホリ・留学生にとっては便利になったかと
思いきや・・・
相談メールが激増して驚くばかりです。
渡航時直ぐに住む所がある分、
安心を買って、
*高額レント
*高額仲介料 
を支払ったけど・・・・
★ルームメイト多すぎ!
当たり前ですが、ルームメイトが多いほど、
★夜になっても生活音がやまない
★トイレがなかなか空かない
★キッチンの使用が限られる
★共有スペースが汚い
といった
女性ワーホリ・留学生さんの悩み相談が
ほとんどです。
シェアハウス選びですが、
女性なら女性専用が一番お勧め!
IMG_5007 - コピー

IMG_9523

バスルーム(トイレ)のシェアは、
最大3名くらいまでの所を選びましょう!
IMG_4143

相談者に聞いてびっくりしたのは、
一軒家に20名以上が住んでいる
バスルームを4~6人でシェア
そしてお家賃が高すぎる←$1000ドル以上
こんなんじゃ↑快適な生活クオリティーを
保てるはずないですよね。

そこで自慢になりますが(笑)
E-Livingの仲介物件は、
専用バスルーム付きOR2人までの少人数!
母親目線で紹介するシェアハウスなんです。
シェアハウス卒業生の
過去Picテディベアは、
他社を利用したお客様のクレーム対応に
追われてしまい
疲れ切った姿を象徴してます(苦笑)
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No.290

byJunkofromその他地域/ブリティッシュ コロンビア
病気はいろいろ教えてくれる 2024-10-30 01:52:54

Noteのことを忘れるくらい久しぶりに投稿。
夏休みが終わってから体調を崩して、気力がなくやる気が失せる日々を過ごしてました。

とにかく体がかゆい。だからかいちゃう。かくと皮膚が弱って赤くなって、血が出て汁が出て、気がついたら全身が赤い発疹だらけになってた。赤湿疹が体を乗っ取っていく感じだった。
「何これ?また始まった。。。」
自分の皮膚のサイクルが完全に狂って、たったの3日で回転しながら完治ではなくどんどん悪化して靴も履けないほど、赤湿疹は暴れまくった。。。痛い。。

病気になると人間「なぜ自分がこんな目に遭うの?」と思ってしまうが、
まさしくその状態に陥った。


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No.281

by菰原大喜(こもはら だいき)fromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
この世に平等など存在しない 2024-10-22 12:43:15

なんか重そうなタイトル笑

まぁそんな重い話ではなく、ただ単に最近思っていること。

なんか小学生の頃から「人はみんな平等」って教えられてきたけど、大人になるにつれて「なんか違くない?」と疑問を持ち始め、

海外に出て確信に変わった。

この世界に平等など存在しない。



生まれた国、家庭、宗教、時代が違うだけで全然人生が違ってくる。

奴隷貿易が盛んだった時代、奴隷の家系で生まれた人は生まれながらに奴隷で、自由を完全に奪われていた。

第二次世界大戦中、ナチスドイツのユダヤ人迫害によって当時のユダヤ人は生きるか死ぬかの選択まで他人に握られている状況だった。

社会主義国として知られているキューバは1%の富裕層、10%の中流層、89%が貧困層になっていて、政治家やその家族だけにお金と物が集まり、

多くの国民はあり得ないくらいに低い給料で、日々生きていくだけ精一杯の過酷な生活を強いられている。

その点自分は、大学まで何不自由なく教育を受け、就職をして今はカナダで暮らすことができている。

多くの選択肢があり、自分の意思で人生を決めていける自由があった。

でも同じ地球に住んでいるのに、自分のような選択の自由がない人も数え切れないほどいる。

挑戦したくてもできない人がいたり、生きることさえ許されなかった人達もいた。

それを思うと、何にでも挑戦できるこの人生を無駄にはできないなってなる。

カナダで生活してて、色々なバックグラウンドを持った人と話したり、自分でも格差や平等の問題について調べてきた。

そして自分がいかに恵まれているか、普通の生活がいかに幸せかに改めて気付かされた。


この世に全員が皆平等にハッピーになれるなんていう夢物語は存在しない。

誰かが得をすれば必ず損をする人が出てくる。

自分一人の力じゃこの世界を変えることなんてできないけど

せめて自分の言葉や行動で一人でも多くの人にプラスの影響を与えられたらなって思った。

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