注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先

カナダ・ブログ

カナダに関連するブロガー集まれ!!
カナダ・ブログに登録して、自慢のブログを紹介しませんか?
共通の話題で新しい出会いがあるかも?

No.136

ワーホリ・留学生の貸し部屋(シェアハウス) in バンクーバー

byE-Living Vancouverfromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
バンクーバー在住スタッフが視察し選び抜いた厳選物件(貸し部屋)を仲介致します。バンクーバーの生情報やお客様の様子などお楽しみ下さい。 
日本人女性オンリー2名シェアの少人数シェアハウス$880ドルパート2 2025-10-02 12:09:16

ブログ投稿時に支障
No.289

by牛丸優音fromビクトリア/ブリティッシュ コロンビア
留学×年齢のハナシ!留学行くにはもう遅い?どうしても年齢が気になる社会人へ経験者がアドバイス 2025-10-01 01:03:18

日本でこのままずっと働くのも疲れたし、憧れだった留学してみたいなあ…

筆者

わかる!私もそう思って、社会人3年目になるときに仕事を辞めてカナダに来たんですよ。

とはいえ、もうアラサーで若くないし…。留学って大学生とか若い人が行くものじゃない?

筆者

そんなことは決してありません!確かに大学生で留学する人が多いけど、30代でも40代でも、留学することは今や決して珍しくないんですよ!

というわけで今回は、『留学×年齢』というテーマで記事を書いて行こうと思います。

「留学に行ってみたいけど、年齢を理由に諦める」というのはもったいない!私自身も社会人留学をして、カナダでたくさんの社会人留学生と出会いました。

正直言って、社会人留学にはメリットがたくさんあります。もちろんデメリットもありますが、個人的には若いうちに留学をするよりも学べることが多いと思うのです。

そこでこの記事では、留学したいけど年齢的に心配という方へ向けて以下のことを紹介します。

  • 留学の年齢層・プログラムごとの年齢制限
  • 私の社会人留学経験談
  • 年齢が理由で浮くことはあるのか?
  • 社会人留学が良いと感じる理由
  • 社会人留学に年齢がデメリットになる瞬間

社会人だって留学してもいい!人生は一度切りなのです!

\カナダ留学に興味のある方はまずは無料カウンセリングから♪/

オーダーメイドのワーホリ・留学プランで自分だけの海外生活を

ネイティブ講師から学ぶ渡航前の英語レッスンで効果的に英語の勉強ができる

日本人の割合が15%以下の語学学校を紹介♪

それでは早速見ていきましょう。

No.296

byらーにゃfromモントリオール/ケベック
【カナダ人に聞いた】カナダの有名な食べ物ランキング12選!これを食べずに帰れない! 2025-09-23 08:10:37
カナダ在住
こっこ

今回はカナダの名物についてまとめます!

カナダは広大な国土と多様な文化を持ち、その食文化も非常に豊かです。

世界一の生産量のメープルシロップに海の幸、またカナダの田舎でできたB級グルメなど実は色々あります。

「観光にいったら食べるべき食べ物は?」

「現地の人から見たおすすめって何なの?」

と気になる人もいるかと思うので、今回は、カナダを訪れた際にぜひ味わってほしい有名な食べ物を12品紹介します!

ぜひ、カナダ旅行の食べ物計画の参考にしてみて下さい!

【カナダ人に聞いた】カナダの絶品の有名な食べ物ランキング12選!

ここでは、特に人気の高い12品を厳選して紹介します。

これらの料理は、カナダの食文化を象徴するものばかりですので、ぜひ試してみてください!

順に紹介していきますね!

1位:ロブスター:カナダの海の幸を堪能

カナダの東海岸、特にノバスコシア州の近郊で獲れるロブスターは、世界的に有名です。

新鮮なロブスターは、甘みがあり、肉質がしっかりしています。

バターで焼いたり、スープにしたりと、さまざまな料理に使われます。

特に、ロブスターロールは人気のサンドイッチで、観光客にも大好評です。

参考:おすすめエリア・レストラン

特におすすめなのはノバスコシア州のエリア、ハリファックスやプリンスエドワード島などがロブスター料理が有名です。

プリンスエドワード島にて、レモンを垂らしてたべたら絶品でした…!

東カナダに旅行をする際は、お安くおいしいロブスターを堪能できるのでぜひ一度トライしてみてください!

2位:プーティン:カナダの国民食を味わう

プーティンは、フライドポテトにグレイビーソースとチーズカードをトッピングしたカナダの国民食です。

ケベック州が発祥とされ、今では全国的に愛されています。

そのクリーミーで濃厚な味わいは、一度食べたら忘れられない美味しさです。

バリエーションも豊富で、トッピングに肉や野菜を加えることもできます。

参考:おすすめエリア・レストラン

特におすすめなのは発祥の地であるケベック州のエリア。モントリオールやケベックシティに行く際は必ず食べてみましょう!

モントリオールの「La Banquise」は24時間営業で多彩なトッピングが楽しめる人気店です。

3位 メープル料理:春のシュガーシャック

カナダは世界のメープルシロップ生産の約70%を占めています。

そのため、メープルシロップはカナダの食文化に欠かせない存在です。

パンケーキやワッフルにかけるのはもちろん、デザートや料理の隠し味としても使われます。

特に、メープルバターは絶品で、トーストに塗ると最高の朝食になります。

参考:おすすめエリア・レストラン

ケベック州郊外の「シュガーシャック(砂糖小屋)」体験がおすすめ。

代表的な場所は「Cabane à Sucre」などで、春には採れたてのシロップを使った料理を味わえます。

4位 ベーグル:モントリオールスタイルを体験

モントリオールのベーグルは、ニューヨークスタイルとは異なり、甘みがあり、外はカリッと、中はもっちりとした食感が特徴です。

セサミやポピーシードをトッピングしたものが人気で、クリームチーズと一緒に食べるのが定番です。

地元のベーカリーで焼きたてを味わうのが一番の楽しみですので、ぜひ立ち寄ってみてください。

参考:おすすめエリア・レストラン

モントリオールベーグルは、当然、モントリオールが有名です。

数あるお店の中でも「St-Viateur Bagel」や「Fairmount Bagel」がモントリオールでの2大名店です。

5位バノック:先住民の伝統的なパン

バノックは、カナダの先住民が作る伝統的なパンです。

小麦粉、水、塩を使って簡単に作ることができ、焼きたてはふわふわとした食感が楽しめます。

バターやジャムを塗って食べるのが一般的で、家庭料理としても親しまれています。

カナダの歴史を感じることができる一品ですので、ぜひ味わってみてください。

参考:おすすめエリア・レストラン

トロントの「Bannock(バノック)」レストランでは、伝統をアレンジした創作料理が楽しめます。

アルバータ州のカルガリーにある「Heritage Park Historical Village」では、先住民の食文化として提供されるバノックを体験でき、観光と一緒に学びの場にもなります。

6位 シェパーズパイ:家庭料理の代表格

シェパーズパイは、ひき肉とマッシュポテトを重ねたシンプルながら美味しい家庭料理です。

通常は羊肉を使いますが、牛肉を使ったバリエーションもあります。

オーブンで焼き上げることで、表面がこんがりとした食感に仕上がります。

寒い季節にぴったりの温かい料理で、家庭の味を感じられます。

参考:おすすめエリア・レストラン

バンクーバーの「Granville Island Public Market」やトロントやモントリオールのパブなどでも提供されることが多いです。

7位 サーモン:新鮮な海の幸の魅力

カナダの西海岸では、新鮮なサーモンが豊富に獲れます。

特に、スモークサーモンは人気があり、サンドイッチやサラダに使われます。

また、グリルや焼き魚としても楽しめます。

サーモンは栄養価も高く、健康にも良い食材ですので、ぜひ味わってみてください。

モントリオールはフレンチ料理としてサーモンを使ったりもします!

参考:おすすめエリア・レストラン

バンクーバーの「Granville Island Public Market」のほか高級店「Blue Water Cafe」で新鮮なサーモン料理が味わえます。

8位 ビーバーテイル

揚げパンにシナモンシュガーやチョコレートをトッピングしたビーバーテイルは、カナダのストリートフードとして有名です。

尾のような形からその名が付き、観光中のおやつにぴったり。

寒い冬に温かい揚げパンを頬張る体験は、旅の思い出になります。

参考:おすすめエリア・レストラン

全国チェーン「BeaverTails」の屋台や店舗で購入可能。特に1号店のあるオタワの店舗が有名です。

9位 チキンウィング:ビールと相性抜群の一品

チキンウィングは、カナダのスポーツバーで人気のある料理です。

スパイシーなソースで味付けされた鶏の手羽先は、ビールとの相性が抜群です。

バッファローウィングやテリヤキウィングなど、さまざまなフレーバーがあります。

友人とシェアしながら楽しむのが定番ですので、ぜひ試してみてください。

参考:おすすめエリア・レストラン

全国のスポーツバーで食べられますが、特にトロントの「Duff’s Famous Wings」が人気スポットです。

10位 フィッシュアンドチップス:イギリス風の定番

フィッシュアンドチップスは、カナダでも人気のある料理で、特に海沿いの地域でよく見られます。

新鮮な白身魚を衣で揚げ、フライドポテトと一緒に提供されます。

フィッシュの調理の仕方・トッピングはお店によって違います!

タルタルソースや酢をかけて食べるのが一般的で、シンプルながら満足感のある一品です。

ビールと一緒に楽しむのもおすすめです。

参考:おすすめエリア・レストラン

バンクーバーの「Go Fish」やトロントの「Harbord Fish & Chips」が観光客に人気です。

11位 スモークミート:贅沢にお肉をはさんだサンドイッチ

No.259

魚紳士の子供を作る会

byわしじゃけど
カナダ生活、主にアウトドアを楽しみたい方への有益情報。
絶対オペしましょ! 2025-09-23 04:47:07 わしじゃけど。




9月17日に事故ってから、はや1週間。





手術までが長すぎた。





もう痛みも限界。




術後は、強力な麻酔の影響で、運転できないから




送迎を考えておいて。




とドクターから言われてたので、




友に送迎してもらう。





病院に着くのがちょっと早かったが、




受付を済ませると、




「早めに来たのなら、早く手術できるけど、どう?」





って、え?



手術の時間を早めることができるの?




まぁ、それはそれでありがたいけど、



病院側は大丈夫なの?



と聞いたら、



「ドクターは変更になるけど、それでよいなら。」




ん?




ドクターを変更?




また初めから説明しなおすのか?




と思ったが、こちらの病院はすでに状況を把握してるので、



大丈夫なのだと。





じゃあ、今からお願いします。





ってことで、




病院着に着替えて、




ドクターと面会すること3分。




じゃあ、麻酔かけるわね。




と、90分後に目覚めたときは手術終わってた。




はやっ!!






え? プレートとボルト入れるって言ってたが、






早業過ぎないか?





どうやら、このBowvalleyは、




アウトドアが盛んなこともあり、こういう怪我する人が多いから



慣れているとか。




そういえば、昨日面談したドクターもプレート入れてたな。





しばらくして、友が迎えに来てくれたが、




麻酔で喉まで痺れていたので、




声が森本レオみたいになってて、




友達に爆笑された。













No.281

by菰原大喜(こもはら だいき)fromバンクーバー/ブリティッシュ コロンビア
帰国を決断した理由 2025-04-07 04:40:45

バンクーバーは春になると人々の顔が明るくなり、

心なしか犬の尻尾の振り幅も冬と比べて倍以上になっている気がする笑

そんな人間にとっても犬にとってもハッピーな時期にバンクーバーを離れることにしました。

これはネガティブな帰国じゃなくてポジティブな意味での帰国。

むしろよくこんなにも長くカナダにいたなと思うくらい長い滞在期間でしたね。

トロントに半年、バンクーバーに2年、、、

バンクーバーに2年!?!?

いすぎ笑
正直そんなにいるつもりはなかった笑


長ったような、短かったような。

苦しい時間の方が圧倒的に多く、修行のような日々だったけど、

そんな日々を乗り越えたからこそ、達成感に満ち溢れている。

高校3年時の全国大会が終わった後とか、浪人の時の最後の受験が終わった後のような感覚。

やっぱり何か目標を持って頑張っていた時期って振り返ると美しいものだな。

戻りたいとは思わないけどね絶対。笑


そんな合計2年半にも及ぶ海外生活にピリオドを打つ考えに至った理由は大きく2つ、 

1、自分の望むキャリア形成は今のカナダでは実現しづらい

2、カナダで達成したいことを全部実現できた

この2つが主な理由。


ビザは8月の半ばまであるし、一番楽しい夏の時期を前に帰国するのは悩みどころではあったけど、

このタイミングしかないって直感的に決断した。

カナダに行く時も“今しかない”って直感に従って飛び出したから、

もう少し論理的な意思決定をしていきたいところ。笑

カナダでのキャリア形成の難しさ

今、カナダで自分の理想的なキャリアを進むことは非常に難しい。

それは移民の急増が原因の一つで人の多さに対して仕事の枠が少な過ぎる。

どれだけ有名な大学を出て優秀な人でも正社員で就職するにはめちゃ時間かかるし、

専門的な経験がある人でも厳しいのが現状。

日本の売り手市場と本当に真逆。


その状況で永住権もなく英語がネイティブではない自分が戦うには相当な覚悟と時間が必要。

20代後半で、同世代の人は日本でゴリゴリ働いてスキルをつけていっている一方で、

自分だけ足踏みしてるわけにはいかない。

自己成長意欲は強いのに、働ける環境を得れるまで何年かかるかわからないって正直怖い。

そんな風に思った。

カナダで働いてた人材会社も興味深かったけど、

今自分が極めたい仕事ではなく、やりたいことは他にある。

それをやるにはカナダより日本での方がキャリアを形成しやすい。

だからここに残るは最善ではないって結論に至った。

どうやら今は自分の人生で一番優先度が高いのがキャリア形成らしい。

20代最後という年齢ってのもあって、やっぱり今はスキルと経験を得ることに全振りしたい。

そう思った時に、帰国すべきだなと決断した。

カナダでの目標を叶えるために

自分がカナダに旅立った時、

本当にやり切ったって思うまでは帰国しないって心に決めていた。

どんなに辛くても目標を達成するまでは日本に入る資格がないって。

そういうところの意志は自分でもびっくりするくらい硬い笑

まぁ20代後半で仕事を辞めて海外行くってそんくらいの覚悟は必要だと思う。

本当に多くのことを犠牲にして捨ててきた分、

得るものがなかったら自分が空っぽになるんじゃないかって怖さもあった。

だからとにかく、

・現地の会社で働く経験
・英語でSNSマーケ系の知識・経験を得る
・英語を話せるようになること(抽象的笑)

まずは大きくこの3つは絶対に達成したいことだった。

だから英語も必死に勉強して、現地の企業で働くために地獄みたいな就活をして、

SNSマーケ系のボランティアをいくつかやった。


そしてカナダでの冒険が始まって2年経った頃、

上の3つを含め細かい目標も自分の中で達成し、

もう自分に帰国を許せるなって気持ちになれた。


ということでカナダでの冒険を終えて、この春に日本に帰国します。

ほんとに感慨深い。

2年半ぶりになる今回の帰国。

とにかく居酒屋に行く。

実家の犬と仲直りする。

サウナの後のいちごミルクを飲む。

この3つが最優先事項ですね。

もう少しやらなきゃいけないことはあるだろって感じだけど笑


そして何より、久しぶりの友達に会ってたくさん話せたらなって感じです。

古い5件を表示 新しい1件を表示
タイトルを →No順に表示  →更新時間順に表示